1~3枚目の図のように,画面に表示されるイラストを見て,隠されているひらがな(カタカナ)の文字のボタンをタッチして,ひらがなやカタカナの学習をします。4枚目の図のように,設定を細かく変更できるようにしました。子どもさんにあわせて,設定をいろいろと変更して試してみてください。
(ウェブサイトに図解入りで,設定の変更やイラスト選択,イラスト追加,カメラ撮影,学習記録の確認などについて説明しています。ウェブサイトもご覧下さい)
【特徴について】
●ひらがなとカタカナの学習ができます。
●現在,143種類のイラストを登録してあります。(インターネットにて,フリーイラスト素材などをダウンロードさせていただきました)
●「すすむボタン」や「もどるボタン」を押すと,前後のイラストに変わります。よく知らないイラストが表示されたときは,これらのボタンを押してください。
●出題されるイラストを選べるので,子どもさんの知っているイラストだけを表示することができます。
●内蔵カメラで撮影した画像をイラストとしてすぐに使えます。
●すでにフォルダに保存されている画像(カメラアプリで撮影した画像やダウンロードした画像など)をイラストとしてすぐに使えます。
●学習の記録として,各文字ごとに出題数と正解数を保存することもできます。どの文字が苦手かが確認できます。
●保存した学習の記録をグラフ形式で確認することができます。今,学習中の記録は,「0_now_0.csv」という名前で保存されています。
【細かい設定について】
●表示されるひらがなボタンの数は,2・3・4・6・8・10から選べます。
●出題されるイラストは,文字数が「2文字~6文字のものだけ」や「2文字~6文字以下のもの」などから選べます。
●問題レベルは4段階です。
レベル1:アナグラム1(真ん中が抜けている)
レベル2:アナグラム2(後ろが抜けている)
レベル3;アナグラム3(前が抜けている)
レベル4:すべて自分で入力
●「すすむ」ボタンや「もどる」ボタンで,表示するイラストを次々と見られます。(子どもさんが遊んでしまう場合は,このボタンを非表示にできます)
●表示されるひらがなボタンの文字の種類は,
「正音のみ」「正音+濁音」「正音+濁音+拗音」から選べます。
●イラストの表示順は,「ランダム」か「登録通り」かを選べます。
●「いぬ」と「いぬ1」のように追加登録すれば,異なるイラストを「いぬ」という言葉で出題できます。
【動作確認機種について】
次の機種で動作確認をしました。
(micro SD カードの使える機種では、micro SD カードをさして使われることをお勧めします)
●MIRACH(ver2.3.3 画面サイズ480x800)
●Aquos Phone is12SH(ver2.3.3 画面サイズ540x960)
●infobar A01(ver2.3.3 画面サイズ540x960)
●xperia acro HD(ver4.0.4 画面サイズ720x1280)
●Galaxy Ⅲ(ver4.0.3 画面サイズ720x1280)
●NEXUS 7(ver4.2 画面サイズ800x1280)
熱門國家 | 系統支援 | 版本 | 費用 | APP評分 | 上架日期 | 更新日期 |
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未知 | Android Google Play | 1.31 App下載 | 免費 | 1970-01-01 | 2015-03-11 |