【實用書籍app】会社って楽しい？ (1)|最夯免費app-綠色工廠好玩App

【著者名】美崎栄一郎

【出版社名】ビジネス社（BookGateオリジナル電子書籍版）

【内容紹介】

勉強会って何をやっているところ？いまの仕事に役立つ？

伝説の読書会「築地朝食会」をはじめ、「山の手の会UNDERGROUND」「ひみつの学校」「社長大学」などを主催し、1000人以上の社会人とネットワークを持つ著者が、仕事で成果の出る勉強会参加の極意を教えます。

著者が勉強会で会った参加者をモデルに、会社と勉強会のふたつのフィールドで活躍する社会人の姿、勉強のノウハウを短編小説風にまとめた画期的な内容です。

※1.この電子書籍は、紙の単行本を４つに分冊し、それぞれに書き下ろし原稿を加えたシリーズになっています。

※2.無料版には、書き下ろしのまえがきと、紙の本の第1章を収録しています。

※3.本書(1)には、紙の本の第2章と第3章、それに書き下ろしの新たな章(描き下ろしイラスト付き)を収録しています。

※4.(1)〜(4)は、各170円です。

【書籍価格】1300円

【書籍ページ数】205ページ

【ファイルサイズ】11.4Mbyte

【ファイル形式】イメージ形式　

【著者紹介】

美崎栄一郎(みさき・えいいちろう)

1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、大手企業で研究および商品開発者として勤務。数々の商品を世に生み出す。2006年からプライベートで、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』（ナナ・コーポレート・コミュニケーション）はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれる。主な著書に、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』（アスコム）、『成果を生む人が実行している朝９時前のルール』（大和書房）、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか　実践編』（ナナ・コーポレート・コミュニケーション）、『こんどこそ！やめる技術』（あさ出版）などがある。

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